こんにちは、Timmonsです。
先日長らく使っていたiphone7の調子が悪くなっていき、
写真も周りがぼやけてしまったり、
アプリが急に落ちてしまったりと、
いよいよ寿命が着たと感じたため、
最新のiphone13をとうとう購入しました。
こちらですね。
そしてiphone13から新たに追加された機能、
それが「シネマティックモード」です。
今回それで温泉を撮影したら、
えらい雰囲気のある動画が取れたので、
その紹介をさせてもらいたいと思います。
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先日長らく使っていたiphone7の調子が悪くなっていき、
写真も周りがぼやけてしまったり、
アプリが急に落ちてしまったりと、
いよいよ寿命が着たと感じたため、
最新のiphone13をとうとう購入しました。
こちらですね。
そしてiphone13から新たに追加された機能、
それが「シネマティックモード」です。
今回それで温泉を撮影したら、
えらい雰囲気のある動画が取れたので、
その紹介をさせてもらいたいと思います。
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前回下風呂温泉の「つる屋さつき荘」さんの紹介をさせてもらいましたが、
その旅で他の宿の温泉にも行っておりました。
今回は「まるほん旅館」さんです。
という番組で彼らが宿泊した場所としても有名みたいですね。
小さめの浴槽ですが、
浴槽内にある湯口から湧き出る温泉は鮮度がいい。
そして熱い(笑
そんな温泉を体感してまいりました。
続きを読むこんにちは、Timmonsです。
今回は青森県の下北半島、「下風呂温泉」(しもふろおんせん)についての紹介です。
2020年の8月に向かいました。
下北半島最北端にある大間温泉(大間町)、桑畑温泉(風間浦村)に次ぐ、
本州で3番目に北に位置する温泉である。
温泉名は、この地域のことをアイヌ語で臭い岩を意味する「シュマフラ」と
言っていたことに由来する。
室町時代からの歴史を持ち、康正年間の地図には「湯本」との記載がされている。
(Wikipediaより)
下北半島といえば「大間のマグロ」が有名ですが、
こちらの温泉も何気に有名。歴史もあるみたいですしね。
今回はその中でも「つる屋さつき荘」さんに宿泊しました。
こちらは宿泊において、1日3組限定だそうで、
貸切で入れる温泉と、ここならではの海の幸を生かした料理、
また猫ちゃんと遊べたりするなど、
忙しい日常を忘れられるようなリラックスした空間でした。
値段も非常にリーズナブルですので、
どなたにでもお勧めできるところです。
続きを読むこんにちは、Timmonsです。
今回は栃木県の秘湯、「八丁の湯」についての紹介です。
八丁の湯は奥鬼怒温泉郷の一角になります。
奥鬼怒温泉郷は現在、
・加仁湯(かにゆ)
・八丁の湯
・日光沢温泉
・手白澤温泉
の4件だそうです。
奥鬼怒温泉郷 (おくきぬおんせんきょう)は、栃木県日光市(旧国下野国)川俣にある温泉の総称(温泉郷)である。
鬼怒川の源流部付近にあり、鬼怒沼、尾瀬への登山客の利用も多い。
温泉が発見された時期は不明。古くから地元の人が利用していた。
温泉郷が形成されていったのは昭和初期である。
温泉郷内の各宿に電気、電話が引かれたのが1986年になってからであり、
(Wikipediaより)
開湯時期は不明ですが、以前は山奥の秘湯ということで、
なかなかいくことが難しかったようですね。
現在は専用のバスで送迎を行っており、
幾分行きやすくなったのかなと思います。
また、あえて徒歩で山を登りながら楽しんでいく人も多いとか。
そんな山奥の秘湯ならではの露天風呂が楽しめる温泉です。
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