こんにちは、Timmonsです。
前回塩原温泉の「やまなみ荘」に宿泊した記事を書きましたが、
その次にもうひとつ塩原温泉に寄っておりました。
それが「赤沢温泉旅館」です。
こちらの温泉は、特に大きな露天風呂が魅力で、
ぬるめの温度で肌にも優しい温泉です。
開放感のある露天風呂で、ぜひ時間を忘れて堪能してもらいたいと思います。
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10月になり涼しさも感じ始めてきた今日この頃。
こんな時は温泉行きたくなってきますね。
さて、今回は長野県の「浅間温泉」(あさまおんせん)についてです。
浅間温泉(あさまおんせん)は、長野県松本市北東部にある温泉。
同市の奥座敷といわれる。
温泉会館を中心に、約30軒の旅館と2軒の日帰り専用入浴施設
(枇杷の湯、市営浅間温泉会館ホットプラザ浅間)、3軒の共同浴場
(仙気の湯、港の湯、倉下の湯)がある。
開湯は約1000年前。地元の豪族であった犬飼氏が天慶2年(939年)に発見したことに由来し、
「犬飼の御湯」とも称される。
(Wikipediaより)
これまた歴史の長い温泉ですね。
1000年前って・・たくさんの方がこの温泉に浸かってきたと考えると感銘深いものがあります。
そんな浅間温泉の中で今回宿泊したのが「栄の湯」
こちらの宿、女優の松本穂香さんもフォトブック撮影の際に訪れたことがあるそう。
ファンの方にも行ってほしい宿ですね。
また、そのフォトブックにもなるようなおしゃれな浴槽があり、
オシャレな浴槽を楽しみたい方にもおすすめな宿です。
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突然ですが、長野県にある鹿教湯温泉(かけゆおんせん)はご存じでしょうか。
長野県といえば温泉大国になりますが、
その中でも知名度の高い温泉かなと思います。
鹿教湯温泉とは・・
鹿に姿を変えた文殊菩薩が、信仰心の厚い猟師に温泉の場所を教えた、
という開湯伝説がある。温泉名もこれに因み、鹿が教えた湯すなわち鹿教湯という。
温泉地にある文殊堂には、行基が彫った文殊菩薩像が安置してあり
「日本三大文殊」の一つとされる。
行基の弟子の円行がこの地に持ってきた時には既に温泉は湧いており、
約1200年前には開湯していたとされる。
こちらも歴史によれば1200年前には開湯していたとある通り、
かなり歴史の長い温泉ですね。
鹿教湯温泉という名前も非常に面白い。
(これ初めて見た人はたいてい読めないですよね 笑)
今回はその中の一つ、「ふぢや旅館」の日帰り入浴に行ってまいりました。
内湯からは内村川を望みながら温泉を楽しめます。
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今回はマイナーながら地元の人が良く訪れてるらしい、
長野県の「布引観音温泉」(ぬのびきかんのんおんせん)についてです。
布引観音温泉は1976年・地下の岩盤850mをボーリングしたところ、
この地に源泉47度(当時)のお湯が出ました。
このお湯は体を温め、柔らかい、肌になじむ優しいお湯として
地元の方々から愛されてきております。
まろやか美肌湯、源泉掛け流し天然温泉です。
(公式HPより)
1976年開湯ということで、そこまで歴史は深くなさそうですが、
やはり地元の方に愛される温泉のようです。
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