今回は素晴らしい神社についてのご紹介です。
元々はあんまし神社に興味がなかったのですが、
昨年あたりから変わった現象、いわゆる「霊障」が起きるようになりました。
具体的にはいわゆるラップ音とよばれる、部屋に住んでいるときに鳴る音だったり、
家の外にある人感センサーのライトが、お風呂に入っているときに勝手に光ったり、
ある時には朝起きたら顔に傷がついていたこともありました・・。
流石にヤバいと思ってお祓いを受けようと思い、決めたのが
埼玉県にある三峯神社(みつみねじんじゃ)です。
三峯神社の由緒は古く、当山大縁起によると日本武尊(やまとたけるのみこと)が伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)をお祀りしたのが始まりと伝わります。
景行天皇の命により東国平定に遣わされた尊は、甲斐国(山梨)から上野国(群馬)を経て、碓氷峠に向われる途中三峯山に登り、山川が清く美しい様子をご覧になり、国をお生みになられた二神をおしのびになって仮宮を建てお祀りし、この国が永遠に平和であることを祈られました。この時、尊を道案内したのが狼(山犬)であったとされ、神様の使いとして一緒にお祀りされています。
その後、景行天皇は日本武尊が平定した東国を巡幸された折に三峯山に登られ、三山高く美しく連らなることから「三峯の宮」の称号をたまわりました。
(公式HPより)
このように「古事記」に登場する人物が始まりといわれているようですので、
歴史は果てしなく長いと想像できます。
こちらでお祓いと、関東随一のパワースポットといわれる「奥宮」まで行ってきました。
不思議な出来事も踏まえて紹介しますので最後までご覧下さい。
三峰神社
| 住所 | 〒369-1902 埼玉県秩父市三峰298−1 |
| TEL | 0494550241 |
| 祈祷料金 | 5000円~ |
| 受付時間 | 9:00~16:00 |
| 公式HP | 秩父 三峯神社 |
三峯神社はかなりの山奥なので基本的には車で行くのがいいでしょう。
最寄りの高速道路は関越自動車道の「花園IC」になります。
そこから一時間ちょっとかかるのでかなり遠いイメージです。
山道をひたすらいくので、なげぇ・・と思ってました 笑
(ちなみに訪れたのは2月の初旬です)

ずーっといくと大きな駐車場に到着です。
ちなみに駐車料金520円を徴収されます。

ここから入口へのスタートです。
①境内案内
さて、先ほどの階段を上ると大きな鳥居が見えてくるのですが、
その前に・・・

鹿でございます!
鳥居までの坂道で見ることができました。
リラックスしていてとても愛らしかったです。
よく考えたら山奥なので、そりゃいるよねという感じ。
三ツ鳥居

そして大きな鳥居が出てきます。
巷ではこれを8の字のように回るといいというのがあるそうです。

https://note.com/purple00purple/n/n83e520ca0944
こんな感じかな?
ただ、記事によってはよくないですよっていうのもあるので、
本当の正解はわかりませぬ。
私は当時こんな感じで入りましたが、
あくまで「入らせていただく」という気持ちが大事だと思うので、
普通に一礼して真ん中の鳥居のはじっこを通ればいいのかなと思います。
ちなみに、両脇に構える動物はオオカミです。
三峯神社の神の使い、いわゆる御眷属は全国でも珍しいオオカミだそうで、
これまた神秘を感じさせます。
随神門
鳥居からしばらく行って左手を見ると大きな門が見えます。

こちらが随神門ですね。
オオカミの像はここにも。
青銅鳥居
さらにしばらく歩くと、小さめな鳥居が姿を現します。

こちらですね。ここをくぐると、手水舎が見えます。

すんごく立派です。

よく見るとめちゃくちゃカラフルな装飾が施されていて、
めちゃくちゃ豪華です。
ここらへんも何気に見る価値のあるスポットですね。
拝殿
そしていよいよメインの拝殿。こちらは本殿も含まれます。

両脇には大きな御神木が。荘厳な雰囲気です。

美しい装飾でございますね。
お祓い、祈祷をする場合はこちらに入ることができます。
本殿は拝殿の後ろに位置し、入ることはできないですが、
横から拝むことはできます。(写真撮り忘れました・・)
ちなみに、賽銭箱の前の石畳に浮かび上がった龍があります。


こちらですね。
縁起が良いとされ、携帯の待ち受けなどにするといいといわれてるようです。
御仮屋神社
メインの拝殿から結構外れますが、
拝殿左を行くと、社務所があります。
さらに左の奥へ歩いていくと、

まずは縁結びの祠、後方にはえんむすびの木があります。
さらに奥へ行くと、

遠宮と書かれた鳥居が。その上を登っていくと

こちらが御仮屋神社です。
ここには神の使い(御眷属)のお犬さま(狼)が祀られています。
その他
見るべきスポットが多いので他にはまとめちゃいますが、

こちらは「ヤマトタケル像」。
随神門への道を曲がらずまっすぐ行くとあります。

そして見晴らしの良い「奥宮遥拝殿」。
ヤマトタケルの像と近いですが、
こちらは隋神門との分岐点あたりで、反対の石段を上った先にあります。

ご覧のように秩父の山々を望むことができます。
この日は天気も良くて最高の景色でした。
②お祓い(御祈祷)
さて、こちらに来た目的であるお祓いですが、
社務所にて受付を行います。
(お祓い関連の写真は撮ってないので、言葉での説明です)
御祈祷のお願い事は二つまで選ぶことができました。
私は「悪霊退散」の願い事一つにしました。

https://www.mitsuminejinja.or.jp/kitou/
御祈願料は上記のようになっております。
値段によってもらえる木札が大きくなるようです。
受付を済ませたら、興雲閣と呼ばれる宿の入り口のロビー辺りで待ちました。
ちなみに、御祈祷を受ける際の服装は、
基本的には正装またはセミフォーマルな服装がよいとされてます。
スーツであれば間違いないかなと思います。
ちなみに私はスーツじゃなかったです 笑
(ネルシャツにスラックス風のデニムでした、その上からダウンジャケットですね)
結構駐車場から歩くので、流石にスーツはきついかなと思ってました。
ですが会社?ぐるみで御祈祷を受けてた方々はスーツでしたね。
なのでそれが間違いないかなと思います。
よばれると拝殿へと案内されて、
一通りの御祈祷を受けました。
正直2月だったので寒かった・・笑
終了すると晴れて木札をいただき終了になります。
③奥宮
最後に、三峯神社の中でもひときわパワーを持つといわれる奥宮へ、
御祈祷後のお願いを兼ねていくことにしました。
神社から奥宮へは、時間にすると1時間半ほどかかるといわれてます。
そして結構しっかりした登山道になります。
なので、できれば登山靴(最低限スニーカー)、リュックに水や食料など持っていくのが望ましいです。
格好も動かしやすい服装がいいです。
(登山に慣れている人であれば1時間もあれば行けると思います)
登山のルートについて
登山道の入り口は「三ツ鳥居」まで戻り、鳥居から右手をしばらく行った先です。

入り口がこちらです。

進むと第一の鳥居が。
ここらへんから本格的な登山道に入ります。

しばらく行くと第2の鳥居が見えました。
こっから休憩場までが結構長いです。自然を楽しみながら行きましょう。
ちなみに数年前まで結構登山に行ってたのですが、ご無沙汰だったので、
すごく楽しかったですね。

休憩スポットに到着しました。

こっから奥宮まで1,2kmの看板が。先はまだ長いですね(笑

さらに20分ぐらいかな?第2の休憩スポットに到着。
2月である程度の標高なのでかなり肌寒かったですね。
しかしそれがまた天気も相まって心地よかったです。

ここからは少々デンジャラスなコース。
片側はきり落ちているような登山道。

ここら辺は滑り落ちると結構危ないエリア。
とはいえちゃんと歩けば問題ないほどの大きさです。

そのエリアを超えると第3の鳥居が。ここまでくればもうすぐです。

最後に階段、鎖場が登場しますので、ここら辺も注意スポットです。

結構滑りやすいので注意しつついきましょう。
写真取れなかったですが、奥宮付近は結構ガチの鎖場があり、
腕の力で登らないといけないので特に注意です。
奥宮山頂での出来事

そしてつきました!
まずついて感じたのが、恐ろしく静か。
青天なのもあったのかわからないですが、
風一つなくて、ここだけ別世界にいるような感覚でした。
なかなか普段音のない世界を過ごすことはないですから、
これは本当に貴重な経験でしたね。
この時約20分ぐらいいたのかな?
人が誰も来なかったので静寂な時間を過ごしました。
パワースポットという言葉だけでは測れない場所だと思います。
パワーを感じるというよりか、特別な空間という印象です。
悪いものがなくなりますようにとお願いをさせていただきました。
ここからは余談になりますが、せっかくなのでしばらく奥宮での時を過ごしてました。
そうしていたら、ふと涙があふれてきたのです。
自分でもよく分かりませんが、ふとこみ上げるものがありました。
そして、気が付いたら号泣してました。
あの感情は一体何だったのか今でも分かりません。
よくわからなかったのですが、「ごめんなさい」と何度もつぶやいていたような気がします。
果たしてなんのごめんなさいだったのか・・。
私自身の、はたまた私に憑いていたもののごめんなさいなのか。
不思議な出来事でした。
そしてそのあとに奥宮の下の方からバカでかい音がしました。
大きな岩が落ちる音、はたまた熊とか大きな動物が落ちる音のように聞こえました。
これも一体何だったのか・・・真相は不明です。
そんな不思議な体験をこの奥宮でしました。
これらはやはり奥宮のもつパワーだったのでしょうかね。
以上、余談でした。
④食事
登山後はせっかくなので食事をいたしました。
こちらのお店ですね。
三ツ鳥居を少し戻ったところにあります。

今回は山菜そばをチョイス。
登山後のごはんは非常においしいものでございました。

席は室内、室外とあり、雄大な景色を見ながらの食事を楽しめます。
まとめ「関東随一のパワースポットは本物」
以上、三峯神社についての紹介でした。
関東随一のパワースポットとありましたが、
他の神社にはない特別な空間なのは間違いないかなと思います。
特に「奥宮」には一度は必ず行ってほしいと思うほど、
非常に特別な空間でした。
そしてそこで起きた不思議な出来事もずっと忘れられないでしょう。
お祓い(御祈祷)を行った+奥宮に行ったから起きたことなのもなぁと思ったりもしますがね。
とにもかくにも、神社が好きな人はもちろんのこと
- お祓いを考えている人
- パワースポットに興味がある人
など、ぜひ一度は訪れてほしいところです。
特別な体験をしてもらえれば幸いです。
※ちなみに、行った後も霊障は正直続いています・・
ただ、顔に傷などはつかなくなりました
これを信じるか信じないかはあなた次第です