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シャツの重ね着について

比較的暖かい時期だとトップスとして一枚で着ることができるシャツ。

男は黙ってシャツを着ろ!ぐらいの必須アイテムです。

この夏は自身でもTシャツじゃなくてシャツばかり着ていました。

しかしこの時期(秋冬)だとシャツ一枚では流石に過ごせませぬ。

そこで重ね着の登場です。

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 出典:http://img5.zozo.jp/goodsimages/635/3869635/3869635_171_D_500.jpg

定番の着こなしがこのシャツ×ニットですね。

後はスウェットシャツやバスクシャツなどとも合わせられる万能な着こなし。

首元や腰のチラ見せでちょっとしたアクセントになりますし、

シャツを入れる事により少しだけ暖かさUP(気持ち程度かもしれませんが・・・)!

最近こんな着こなしをやり始めたんですが、

気になる事がありまして・・・。

 

■シャツの襟の見せ方

フツーのクルーネックタイプのアイテムなどでしたら、

シャツはフツーに見せることが出来ます。

しかしその見え方ひとつでけっこう違いが出るんです。

それが襟(カラー)のタイプ。

といっても

・レギュラーカラー

ボタンダウンカラー

の2種類での違いだけなんですがね・・・。

レギュラーカラーは一般的なシャツの襟。

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出典:http://www.novianovio.com/shop/item/novianovio/picture/goods/6001_1_expand.jpg

何の変哲もないただのシャツでございます。対して・・

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出典:http://www.van-gincho.jp/images/material/HD0301-74-99A.jpg

襟がこのように留められているのがボタンダウンカラーです。

この2種類のシャツをニット・スウェットなどに合わせる際に

どう見えるか?というのが問題で。

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出典:http://img-cdn.jg.jugem.jp/bd9/260157/20080409_458009.jpg

こちらのレイヤードスタイルはレギュラーカラーを使用しているように見えます。

写真を見る限り、そんなに違和感ないように見えるんですけどね。

実際に試していただきたい。

レギュラーカラーシャツを重ね着して、襟をニットなどの重ね着した服の前に出してみると・・。

うん?なんかちょっと変?という違和感があるんですよね・・・。

これはかなり細かい差なんですが、実際にやってみると結構ちがうもので。

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出典:http://livedoor.blogimg.jp/mrsnap/imgs/a/3/a32794e4-s.jpg?414e348a

コチラも襟を全部出してますね。なんというか、可愛らしさがあるように見えませんか?

(笑顔の効果が大きいですけどね 笑)

 

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出典:http://i7.wimg.jp/coordinate/qovxgq/20131111163505141/20131111163505141_500.jpg

対してこちらは襟を前面に出さず襟の先端?が隠れている状態。

コレはおそらくボタンダウンシャツを使用しているんだと思われます。

「シャツの襟を前に出すか出さないか」

というシンプルなんですがけっこう奥が深く、

見た目の影響が大きい違いだと思ったんですよね。

シャツの重ね着・レイヤード

と言うワードで検索しても、多くの人が

襟を前に出さない着こなしをしています。しかもそれがいけてる!

これはなぜだろう?とかなり不思議に思っています。

 

なんというか襟を前に出すと

子供っぽさ?のようなお坊ちゃま感というか、

幼さを感じさせるんですよ。

あとはあからさま感?というのでしょうか。主張が若干ですが強くなってしまう。

理屈はあまりよく分かりませんが、とにかく違和感を覚えてしまいます。

もちろん人によって似合う似合わないはあるかもしれません。

ただ襟が隠れているほうが自然な着こなしに見えます。

 

■シャツの重ね着に使用するシャツはボタンダウンシャツが良い

私の結論としては、シャツの重ね着をする場合は

ボタンダウンシャツを使用するほうがイイと思います。

そして襟は前に出さないのが自然な着こなしである。

正直レギュラーカラーでも前に出さなければよいんですがね・・・。

ニットなどの首元の開き具合によっては襟が前に出てしまうと思いますし。

やはりファッションにおいて男性の着こなしは、

程よいアクセントがいいのかもしれません。

他にも検索して違和感を感じたものがあるのですが、

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出典:http://fsimg.mensfashion.cc/fs2cabinet/S08/S0888/S0888-m-01-pl.jpg

先ほどいくつかの写真を見た後だと感じませんでしょうか?

「あれ、襟でかくねぇか!?」

そこなんですよ、襟がでかく見える。そしてちょっと違和感を覚える。

え?それはアンタだけだって?

いやぁ、ちょこっとだけでも違和感みたいのを感じてもらえたらと思いまして・・。

これはニットがVネックなので襟はもちろん丸裸なんで、

その効果で襟が大きく見えるんでしょうけども。

シャツの襟のサイズは何気に気を使うべきところかもしれません。

大きすぎると主張が強くなりすぎる可能性があるからです。

今はスタンドカラーとかノーカラーとか

襟の主張が少ないアイテムも定番化してきているので、

小ぶりぐらいの方が良いのかもしれませんね。

 

■襟が前に出てもよい着こなしとは

さて、自身で服を合わせてみて襟を前に出しても大丈夫な着こなしがありました。

それが・・・

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出典:http://img5.zozo.jp/goodsimages/491/5283491/5283491B_152_D_500.jpg

こんな合わせ。

(襟を前に出す着こなしが少なくいい写真が見つからなかったです、すみません)

これはバスクシャツ(白ベース)×白シャツの組み合わせですが、

襟とバスクシャツの部分を同じ色で合わせているため、

襟が前に出ても目立たないところがポイント。

(これは襟の先端隠れちゃってますがね・・・)

このようにシャツと重ね着する服の色を同系色にすることで、

違和感を減らす事ができます。

しかし白のバスクシャツ×白シャツの組み合わせは本当に便利です。

パッと見レイヤードしてないように見えるので嫌味なく自然ですし、

だけども地味にならない。

ボーダーで程よく主張でき、アクセントに襟と腰でシャツを見せられるからです。

ヨーロッパなどでは定番の着こなしみたいですが、

定番であるには理由があるのだなぁと感じています。

日本でももっと流行ればよいのにな・・・と心底思います。

(ちなみにバスクシャツとはボーダーの入った生地が厚めのカットソー。

スウェットやニットなどのように厚みがあるため、

シャツを下に着ても形が崩れる事がないです。そして生地が厚いので暖かい。

冬でも使えるインナーとして良いアイテムです。)

 

襟を出すか出さないか

細かいようで結構見た目が変わる着こなし。

シャツは皆さんお持ちだと思いますので、

一度試して欲しいです。

人によっては出すほうがしっくりくる

ということももちろんあると思いますのでね。

違いを楽しめたら最高ですなぁ。