苗場山へレッツゴー

さて、8月も終わってしまいましたが皆様夏の連休はありましたでしょうか?

今年はリオオリンピックに沸いた夏だったような気がしますね。

私も連休中オリンピックを夜中見たり、録画したものを翌日ガッツリ見たりと

かなり熱くなりました。

今まであまりオリンピックは見なかったのですが、

人が全力で何かに挑戦する姿はグッときますよね。

すみません話が逸れてしまいました。

今回はその連休中に行った「苗場山」のお話でございます。

 

 

苗場山とは?

苗場山(なえばさん)は新潟県南部、長野県北東部の県境に位置する標高2,145mの火山。

苗場山成層火山。山頂から南西方向に緩やかに傾斜し、山頂から北に向かう稜線の西側は侵食カルデラである。山頂南西側の平坦面には湿地が形成され、小さな湖沼が点在する。

※例によってウィキペディアより

正直百名山の本を購入して何か良い山ないかなぁ?と探して見つけた山です(笑

この山、頂上には小さな池が点在しているようでそれも楽しみでした。

今回登るのは祓川(はらいがわ)コースになります。

まずは車で「かぐらスキー場第2リフト町営駐車場」へ向かいます。

高速は関越自動車道の湯沢ICで降りまする。

そこから道が細くなり、だんだんと狭くなっていきますのでお気をつけを!

(写真撮ってればね、案内したいところですが・・)

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こちらが駐車場です。到着は9時過ぎでしたがすでにいっぱい。

仕方なく道端に止めました。

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登山口です、看板が親切設計。

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うむ、非常に分かりやすいですな。赤い道を登っていきます。

まずは和田小屋まで向かいますが、そこまでは山道じゃないので

気を張らずに行きましょう。

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こんな道です。

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こちらが和田小屋、登山口から歩いて10~20分といったところでしょうか。

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さあ前を向くと冬にはスキー場になるであろう道が。

この道を登っていきます。

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天気もよいよい、ひこうき雲が一本のラインになって綺麗に見えました。

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カウンターの電源?に使われてる太陽光発電機。

カウンターどこにあるんだ?と結構探しました(笑

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ぶなの木。ここだけでなく、後に結構こんな紹介が出てきます。勉強になります。

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何かの実でしょうかね?

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気がついたら6合目、い、いつの間に・・。

もうちょいで第一休憩ポイントの「下ノ芝」に到着です。

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ゲンコツ岩、だそうです・・。

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お花もちょくちょく登場しました。

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うほっ甘い蜜・・。カブトムシとか群がってそうですが見当たらなかったですね。

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やっとこ到着です。結構長く感じました。

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座れる場所もあります、結構でかい!

ここまで長く感じたのは、このように座れるところがなかったからかもしれません。

ちょいちょい地べたに座りましたがね、ノンストップはやはりきついです。

ここから次のポイント「中ノ芝」まではそんなに遠くないので、

こちらで休憩したら一気に進みましょう。

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稲荷大神?むむ、こんなところに神様が?!

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もう七合半です、なかなかのペースでよいですな。

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お花でございます、この季節はやっぱり彩り豊かで良いですね。

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右奥に見えるのが休憩ポイント。

景色も開けてきてちょっと開放感が生まれる場所です。

休憩できるし景色も開けるしテンションも上がってきます。

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「中ノ芝」に到着です。こちらも休憩スペースが広めに取られていて、

ゆっくりできるのが良いところ。周りを見渡して景色を楽しむのもよし。

 

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「上ノ芝」に到着。早いです、あっという間につきます。

(中~上までの写真が一枚もなく見所が特になかったのかもしれません(笑  )

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さらにしばらく行くと分岐点になります。

この写真は来た道を見下ろしている構図ですが、奥にカッサ湖と呼ばれる湖が見えますね。

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カッサ湖拡大図。なかなかの青緑具合でよい色味でございますよ。

そこからしばらくは湖を眺めつつ登る事ができます。

そして・・・

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神楽ヶ峰(かぐらがみね)に到着です。

道の途中なのであまり達成感はありませんが、ここまできたぞ・・という気持ちになれます(笑

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ミツバチを激写。前回の鳥海山でもこんな光景をよく目にしましたが、

こちらでも一心不乱に蜜をかき集める姿が。

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すばやい動きについて行けずぼやけてしまった・・・。

とそんな楽しみもありつつ、登っていきますが、

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どどーん!前方を見ると山頂を含めた大きな景色が。

これ実際はさらに緑が深くてきれいな景色でした。

この季節でしか見られない光景かもしれませんね。

空の青と緑の深さというか、壮大さというか・・・。気持ちの良い瞬間。

(空は若干曇ってますが・・・)

それと同時に一度下ってまた上りかぁという気持ちもありました・・・。

気合を入れなおししばらくいくと・・

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この前の写真でポコッと小さく突き出た部分が見えてきました。

ですがここの小さな山の頂にはいけませんでした。

あとこの辺りのどこかに「雷清水」といわれる水場があったのですが、

写真を撮り忘れてしまいました・・・すみませぬ。

水は冷たくおいしくいただきましたよ。

 

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お花畑ゾーン?結構咲いてました。

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ここら辺はお花がきれいでしたが、なかなかゴールが見えず疲れが出てくる時間帯でもありました・・・。

あともうちょっとな気がするのになかなかたどり着かないってこと、ありませんか?

焦らずじっくり上るのが良いかもしれませんね、近づくほどに。

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 キター!やっとこ9合目です。個人的には神楽ヶ峰より先が長かったですかね。

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振り返ると歩んできた道が・・・けっこうなアップダウンだったとしみじみ。

しかしがんばった・・。

さあラストスパートです!

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ウメボシ岩。やや強引な感は否めませんが(笑

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ヒカリゴケは珍しい?植物なので気になりました。

最後にこんな楽しみを用意しているとは、流石苗場山です。

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よく見ると緑に光っているのが見えるでしょうか?

と思ったらぼやけていました、すみません・・。

ちゃんとピント合わせたつもりやったんですけどねぇ。

そしていよいよ・・

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おっ?

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きました!

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一気に開けてこの広さです、開放感が最高でしたね。

もうゴールした気になってましたが、山頂はまだです(笑

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いわゆる池塘(ちとう)が見られるので貴重なんじゃないでしょうか?

空の色が池に映し出されるのがまたよいですよね。

青と緑と若干の白い雲とが良いグラデーションになってます。

この緑の湿原がまた爽やかで気持ちが良いですね。

途中の分岐で右側に進み、さらに分岐で右に進みましょう。

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さすれば山頂にたどり着けます。やっとゴールです。

出発9:20程 ゴール13:10程

合計上りは3時間40分ほどでたどり着きました。

この時間はどうなんでしょう、早いほうなんですかねぇ?

しかしこの日は日差しが果てしなく強かった。

肌が焼けるかと思いました。

 

そしてせっかくなので歩いて回りました。結構広かったので、道迷いに注意です。

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こちらは泊まりも可能なヒュッテ。

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ヒュッテの正面玄関でございます。

右側の白い看板をよく見ると、お酒や食べ物も売っているようです。

ちなみにトイレを借りてきました。一回100円です。

ここのトイレは特殊でバイオ分解?してきれいにしているようですので、

トイレットペーパーは流さないようお気をつけください。

 

さて、お昼は山頂付近の座れるところで取りましたが、

暑さも増し増しできつかった・・。

食事を終えて、名残惜しくも帰り始めたところ

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うほっ曇ってきました・・。

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完全に雲に覆われてしまいました。

山の天気は本当に移り変わりが早いとつくづく感じます。

帰りの景色を楽しめなかったのは残念でしたが、涼しくなったので楽にはなりました。

そんで帰りは周りが何も見えなかったので無心で下りました。

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撮りわすれた水場も撮ってきました( 笑

 

下りは約3時間ぐらいでした。

総括すると、やはり山頂の湿原に入ったときの感動は素晴らしかったです。

とにかく一面緑と池で気持ちが良い。

ヒュッテで宿泊も出来るようですし、ゆっくり登ってお泊りなんてのも良いかもしれませんね。

苗場山、正直マイナーな山だと思うんですが、一度は登ってみてもよいと思います。